
昨日、ついに書店で買ってしまった。『ZOO』を。乙一さんの短編集を。この前から無性に読みたかったので、急遽書店へ足を運んだ。単行本は1,500円ほどで、ちょいと高い。マンガは800円だが、4話しか載っていない。(しかもそのうち2話は、以前読んだことあり。)どちらにしようか悩んでいると、450円ほどの文庫版になっていることを知る。文庫の方が、読みやすいし、1冊の値段も安い。1と2に分かれているため、結局2冊買った。が、とても満足して家に帰り、早速、俗に言われる「乙一ワールド」へ足を踏み込んだ。
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まいった。完全にはまった。まさに「何なんだ。これは?」と言いたかった。ここまで、おもしろいとは。想定の範囲外だった。してやられた、といった感じか。あっという間に乙一ファンになった気がする。いや、させられたと言うべきか。
買ってからわずか1日で、いや正確には1晩で2冊読んでしまった。そういえば、小説なんて何年ぶりに読むだろう?久しぶりに小説を読んだと思う。とにかく、面白い話ばかりだった。確かに、いろんなジャンルが1冊に集められていた。なるほど、「ジャンル分け不能!」と書かれるわけだ。ホラーやらサスペンスやらSFやらファンタジーやら様々。これだけバラバラなジャンルを書ける小説家も、そう多くはいないと思う。すごい。そして、面白い。読んだ後に充実感がこみ上げる。大満足の1本。いや、2本。
せっかくなので、ここでちまちまと、各話のレビュー・・・てか、感想みたいなものでも、書いてみようと思う。
まぁ、あくまで個人的な感想。ネットで検索していると、いろんな人がレビューとか書いてるけど、良くも悪くも。自分は、収録されている全ての話を“おもしろい”と感じた人間。なので、否定的な意見は全くありませんよ。・・・突っ込みはありますが・・・(笑)
しかし、ここで堂々と感想を載せるのは、なんとなく気が引ける。ちまちまと感想を綴りたいので、表立たせることは避けたい。(まぁ、そんなに多くの人が見てるわけではないのだが・・・・そもそも、誰がこのブログを見てんだ??と言うより、誰か見ているのか??)
なので、わたくしの『ZOO』感想記、読みたい方は“続きを読む”からどうぞ。ただし、感想記、一気には書けないので(書く気がないので)、何日かに分けます。
あと、めっちゃ
ネタばれです。お気をつけて。
え?正月?新年の挨拶はないのか、だって??
何バカなこと言ってんだい、おまえさん。この記事が挨拶代わりたい。
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