今になって、重大なコトを忘れているのに気付く。
「あ、そうだ。そういえば進路決めてない。。。_| ̄|○」
冬休みに決めようと思っていた。冬休みなら、じっくり考えられるし、親とも相談できる。とにかく進学か就職かだけでも決めようと思って帰省した。決めなかった。決めるつもりが忘れていた。進路のことなど、頭の片隅に置き忘れていた。うだうだ毎日過ごして、目の前の一日一日をやり過ごすだけの日々を続けた。気付けば、就職にせよ進学にせよ、試験や面接がやって来る年に。
学校では、周りの人間みんながそれぞれの進路に向かって動き始めている。
会社説明会に行く者、大手企業の人と面会する者、自分の描く将来像を希望に満ちた顔で語る者・・・・。
そんな彼らを見ると、いつも自分がちっぽけに見える。気が付くと、毎日が目の前のことで精一杯の自分がいる。将来を見据えきれない自分に、忌々しささえ感じる。一体、彼らと自分との、この格差は何だろう?なぜ、自分はこんなにのんびりしているのだろう?
誰も答えてはくれない。自分の問題だ。答えは自分にしかわからない。だが、自分でもいまいちわからない。
そもそも自分は就職したいのか?進学したいのか?
そんな根底の部分から、自分でもわかっていない。だから何一つ行動を起こせず、目の前に転がる“今日”という一日をやり過ごす日々を繰り返す。動物園で檻の中をぐるぐる歩き回っていた醜い猿と同じである。
そろそろ本腰入れて進路について考えなければならない。さもなくば、専攻科出たのにニート、という最悪の事態になりかねない。人生の岐路。簡単にホイホイとは決められない。人生は一度しかない。だからこそ、時間をかけて決めなければならない。しかし、もうあまり時間もない。焦りは、余計に答えを有耶無耶にする。
最適解とはいかずとも、満足解、いや実行可能解くらいが見つかる日はいつの事か。
このブログの更新周期以上に気が遠くなりそうだ。
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